miyata （ミヤタ）の クロモリ　ロードバイク　フレーム 1980年代後半のビンテージクロモリロードです 写真のshimano600（6400系）コンポ（FD、RD、BR）付きです。 フレームについていたものとは別に手に入れたshimano600のクランク fc-6400もお付けします。クランクは使用に問題ありませんが、傷が多いので磨くなどしてご使用いただけたらと思います。 最後2枚の写真は完成イメージです ホイール等は付きません。 フレームのモデル名が不明ですが トリプルバデットのクロモリチューブを使用したフレームでフレームエンド金具はSUNTUOR最高グレードのSUPERBE PROで、ALL shimano600（旧アルテグラ）組でしたので結構上位モデルだと思われます。 サイズはホリゾンタルで トップチューブ長が51cmになります 組んで乗った印象では振動をよく吸収するがシンがある感じ、バネ感が強く、入力に対しての伸びがある感じでした。 リアエンド幅は126mmですが、エンド幅130のホイールでWレバーのフリクションを利用し10速で利用していました。コンポ類も問題なく利用できます。 Ｗレバーは付きません。 BBは交換後、室内ローラー台で500Kmぐらいしか走っていません、大変スムーズです。 コンポ類やヘッドパーツもグリスアップしていたのでスムーズに動きます。 フレームはもともとの色を利用しシルバーのでツートンカラーに上部を塗り直しています。 下地処理、プライマー、本塗装×2、マスキングをズラしクリア塗装しているのでツートンの境目など簡単にかけたりしないはずです。 BB、チェーンステー辺りは購入時からタッチアップあります。 年代ものですので傷等はありますが、エクボやガリ傷等はなくまずまずの美品と思います。 写真の黒いドロップハンドルは傷ありですがおまけでお付けします。