今や伝説化としたオリジナルのテレビ版「超時空要塞マクロス」は、1982年10月3日から1983年6月26日までテレビで放送されたスタジオぬえの作品。地球統合政府による生き残った人類が異星人との戦いを描いた物語は、40年後の現在、人類が火星や月へ移住を計画している姿と共通点があり、スタジオぬえの先見性には驚くほかない。同セル画は、第15話「チャイナ•タウン」に使われたセル画で、機上中、一条輝とリン•ミンメイが会話している名シーンのセル画。同話の作画監督は、超時空要塞マクロスのキャラクターデザインを担当した伝説の美樹本晴彦氏。美樹本氏が描いたことがはっきりとわかる貴重なリン•ミンメイのセル画。セル画の状態も変色がなく、とても綺麗な状態です。もはや伝説化した、美樹本晴彦氏が作画監督を務めたオリジナルのテレビ版超時空要塞マクロスのセル画は数も少なく、近年は世界中でテレビ版のマクロスが放送されていることから、今後益々希少価値が高まることは間違いないでしょう。極端なお値引きでなければ、お値引きの交渉にも応じさせていただきます。・キャラクター: スタジオぬえアニメ・グッズ種類: テレビ版オリジナルセル画・制作年: 1983年 　超時空要塞マクロス 第15話「チャイナ•タウン」・セル画とプラスチックの保護シートは　　剥がせます。・人の手に一度渡った品となりますので、　傷やシミ、汚れが少しでも気になる方は、　ご購入をお控えください。・掲載されている画像が全てとなりますので、　少しでも画像が気になる方は、ご購入を　お控えください。・画像を必ずご確認下さい。商品の情報カテゴリー : おもちゃ・ホビー・グッズ > おもちゃ > キャラクターグッズ商品の状態 : 目立った傷や汚れなし発送元の地域 : 長崎県